青山五行ブログ

RSS 星の動きと社会的事象、個人的行動がいかにリンクしているかということを検証していきたいと思います。

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2017年10月31日 06:27
11月前半概況2017

いよいよ2017年も残すところ、あと2ヶ月となりました。11月に入りますと、年の瀬が意識されるようになってまいります。

この11月前半、太陽は蠍座にあり、木星と同一星座となっております。
これは、普段よりは過ごしやすくなる傾向が強まる暗示です。
思い描いたことの実現率が高まっている時であります。


そんな中、04日には月が牡牛座11~12度に進み、蠍座11度台の太陽と180度を形成し、満月となります。

牡牛座は物質的な執着を表し、蠍座は精神や肉体への執着を表します。
この相対する感情が、葛藤を生み出す満月となるでしょう。
つまり、昔の小説ではありませんが「ダイヤモンドに目がくらみ・・・」といった情態が際立つ時でもあります。

しかし、今回は蠍座のパワーの方が強いので、精神や魂、または肉体に対する情念が勝ると思います。
ましてや、この太陽と月をコンプロマイズするのは、魚座11度にある海王星なのですから、耽美的色合いが濃くなるのです。
つまり、お金も大切だけど、愛情はもっと大切! というような考えに支配されるのです。

05日19時27分、月は双子座に入って行き、満月域は解消されます。


06日、水星が射手座に入って行きます。
水星の本来の場所は双子座ですので、射手座では対向となって水星の力が落ちるとされています。
水星は知力を意味するので、射手座では知力が落ちてしまう??? いや、それでは射手座は知力が低いということになってしまいます。そうではなく、射手座に入った水星は、過剰な知識と教養という事を意味するのです。
つまり、現実的なものよりも形而上的なものを追い過ぎてしまう傾向になるのです。
言いかえれば、水星の持つ、もうひとつの意味であるビジネスには不向きだという事にもなります。
ちなみに、水星が射手座を出てゆくのは、2018年の01月11日となります。12月初めに射手座最終度数域で逆行に転じてしまうからです。


07日夜、金星が蠍座に入ります。そして木星、太陽と同一星座になります。
これは、異性に対する執着心が尚更に高まってゆく暗示であります。
金星の本来の座は牡牛座であり、蠍座の対向に位置する星座です。そのため、金星の力は落ちてしまいます。金星の持つ純粋さが侵されてしまうのです。

これで、射手座の水星、蠍座の金星、天秤座の火星と、パーソナルを表す天体が全てデトリメント=敵地=アウェイに入ってしまうことになります。


09日、蠍座17度の太陽と山羊座17度の冥王星が60度となり、何らかの再生や復活が期待できます。


11日、新月に向かう途中の半月である下弦の月が、獅子座にて形成されます。
少しばかり、勢いがそがれる日であります。

13日、蠍座07度において金星と木星が重なります。
これはフィジカルな愛に走る傾向が強くなるという暗示であります。

そして各星座の解説は本日24時に青山五行HPにアップいたします!!!!!!

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2017年10月30日 05:30
月は魚座に、バランス復活


本日08時47分に月は魚座に入って行きます。正午過ぎには魚座02度に達して、蠍座初期度数にある太陽と木星のコンジャンクションと非常にバランスのとれた座相となります。


本日は月末期の月曜といえども、なかなか情に溢れた日となりそうです。


魚座も蠍座も水の星座です。
水のエレメントは 『情』をあらわします。

ちなみに

火・・・・牡羊座 獅子座 射手座=「創造」

地・・・・牡牛座 乙女座 山羊座=「所有」

風・・・・双子座 天秤座 水瓶座=「知識」

水・・・・蟹座   蠍座  魚座=「情」

といった方向性を持つのです。


本日は魚座で月と海王星が同室となり、気持はロマンチックに傾きます。
太陽と木星と水星は蠍座にて、肉体と魂の結びつきを求める気持を生じさせます。

通常の占星術で使用する10天体のうちの5天体が水の星座ですので、人の感情に敏感になります。
この作用を有効に使うには、相手の感情の動きにあわせて、素直な気持で臨むことです。

相手が弱っていたら、無理な要求はせずに優しく接したりして、決して逆手にとって自分を有利に導かないことです。

人がなぜ社会を形成するのかの原点は 「互恵関係」 すなわち、共により良い状態で生きてゆくということなのですから!

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2017年10月29日 06:39
月と金星の120度

本日、月は水瓶座の中盤を進んで行きます。
これが、天秤座18度を行く金星とトライン=120度を形成いたします。

昨日記したように、金星と冥王星の90度は本日も健在ですが、この月のお陰で、コンプロマイズされます。

つまり、気持の行き違いが緩和されてゆくことになります。
誤解も解けてゆく傾向にあります。

月と金星の120度は、優雅な交流 品位 愛顧などといった暗示が強いのです。

しかし、天空には常に矛盾というか、相反する事象も展開されます。人間の社会とフラクタル=相似形ですから、まことにつかみ難い、あちらをたてれば、こちらが立たずといった事が常在するのです。
今回は、月と水星が90度を作っております。
これは、屁理屈や空論を真剣に振り回してしまう弊害をばら撒きそうです。
ご自分でも詭弁とわかっていながら展開してしまうといった愚かさを演じてしまう危険があるのです。

日曜日ですから、やはりのんびりが一番の過ごし方かもしれません。

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