ボイドタイムですが、レーガン大統領はお抱え占い師がいてボイドタイムに会議や重要な決めごとはしなかったと聞いたことがあります。ちなみに、先生は既にご存知かもしれませんが、トランプ大統領には中華系の風水師(父〜娘の2代)のアドバイザーがいて、擇日という方法で吉となる日付を選んでいるみたいです。シャープを買収した鴻海も擇日で調印式の日取りを決め、結果、月〜金でなく土曜日になったというと(真偽は不明)

太陽水瓶月天秤ディセンダント獅子さま

はい　聞いた事があります。
擇日・　『通書便覧』は台湾　及び中華圏で普通に売ってますね。　
でも　アメリカと中国では時差　日差が生じてしまい　多少の？が残りますね
それぞれ　その方の考え方　多様性ですね。

大企業の税務部にはお抱え占い師がいると聞いたことがあります。
為替の変動は「結局、論理的に予測が難しい」「変動幅が大きく、損害も莫大になりやすい」→最終的な意思決定を社員に任せられない（責任問題になる）→最終判断は占い師も関与する、とのことです。

金星海王星オポさま

凄い判断をするものですね～～　恐ろしいｍ(　　)ｍ

お返事ありがとうございます。時差や日差の発想は思いつきませんでした😳余談ですが…私は今年、八方塞がりと密教の星供の黒星が重なっているので、寒川神社で八方除けご祈祷を受けて、真言寺院で御札をお頒ちいただきました。残り半年、大難は小難、小難を無難に転じていただきたく〜🙏

太陽水瓶月天秤ディセンダント獅子さま

ご無事でお過ごしになれるよう祈っております。

実際に占なっていると　外国で生まれた方や　外国人の方がいらっしゃいます。ホロスコープならば　現地の室項表で作成できますが、東洋の占いのようにこの日は何の日　という事になると判断が難しい場合が多々あります。
東洋占術の干支の曖昧さに遭遇いたします。