2014年07月18日 05:35
二十四節気三十三侯・鷹すなわちわざをならう
本日は二十四節気の「小暑」の末侯・三十三侯の５日間の始まりです。
２３日、太陽が獅子座に入る時に「大暑」となります。
７月７日＝小暑の初め
８月６日＝大暑の終わり
諸説はありますが、この期間が即ち 「暑中」と私は解釈いたします。
そんな中 月は夕刻に天王星と重なります。
本日中には月は見えませんが 日付けの変わった２４時以降にやっと東の空に天王星と並んで顔を出します。
勿論、天王星は肉眼では確認は無理ですが、月の少し上方には天王星があると思って、眺めてみてください。
月と天王星の重なりは、気まぐれ、風変わり、突拍子も無い、非常識を暗示します。
そして丁度この辺りで、金星が双子座から蟹座に移って行きます。
この蟹座に入った金星は 幼心。家庭的幸福。現実に直面すると不安を感じる。といった風情を持ちます。
基本的には人気を暗示する座相なので大過はありませんが、はにかみ易いのも特徴です。
- 1. たま 2014年07月18日 06:54
風鈴祭り行ったんですか？盆踊りもあるんですよ^ ^とても賑やかですよ若い頃は夏は好きでしたが人生もゴールが近くなると寒い方がいいですかね。東の窓に風鈴下げてます今日は涼しい風に揺れています。
- 2. 管理者 2014年07月18日 07:50
たま様
たまたま 通りかかったらやっていたというほうが正解で、偶然でした。
盆踊り はあまり行きませんね。 でも今度は覗いてみます。- 3. かにざねこ^o^ 2014年07月18日 15:39
写真涼しげで素敵です^o^
皆様も体調など気をつけてお過ごしくださいね^o^- 4. 管理者 2014年07月18日 15:57
かにざねこ^o^様
ありがとうございます。
