青山五行ブログ

RSS 星の動きと社会的事象、個人的行動がいかにリンクしているかということを検証していきたいと思います。
< 2011年7月後半占いと第2回開運ワークショップ お詫びと訂正 >

2011年07月15日 13:54
第2回

7月31日に

1.前回と同じ内容を もう一度

2. 別に 少し踏み込んだ ステップ②
  (具体的なホロスコープの解読の手順)

これらを
 各 1コマづつ開催いたします


 詳細 お申込みは 青山五行ホームページより御願いいたします

前回ご参加の皆様はもちろん 初めての方もステップ②は楽しめると思います
奮ってご参加ください。  お待ちしております

 前回のワークショップ風景

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コメント(7)

コメント一覧
1. 紅東鈴 2011年07月15日 14:01

>>詳細 お申込みは 青山五行ホームページより 御願いいたします

せんせ、上のリンクが切れていて、飛べません!

べにひがしすず

2. vinokoike 2011年07月15日 14:17

紅東鈴さま

 ありがとうございます
 ただいま修正いたしましたm( )m

3. 紅東鈴 2011年07月16日 02:43

こんなところに書くのもどうかと思ったのですが・・・書く場所がなかったので、ここに書かせていただきます。過去の皆様の書き込み、小池先生のアドバイスなど読ませていただいて、ちょっとびっくりしました。

小池先生も私が感じた通り、見た目とは違って(失礼)相当なご苦労をなさっていると思いました。皆様に対して、ずばっと切り口鮮やかなアドバイスを書かれるのも、ご自身の経験があるからこそと思いました。

努力が報われる人と報われない人がいるのはなぜか?と書いていらっしゃる人もいましたね。

人生にムダってないと思うんです。努力が報われなかったとしても、その経験が将来、誰かのために役立つこともある。

私もこの年になって(50代中盤)人のための人生っていいなぁと思うようになったんです。自分のための人生もいいけど、人のための人生って味わい深く、奥が深いんです。

裏方として、人を助けるのってとても素晴らしいと思いますよ。ご自身のご苦労が人に勇気を与えるって、素晴らしいと思いませんか?

偉そうなことを書いていますが、私はいい加減で、かなり楽天家。誰が何と言おうと我が道をいって、いやなことがあったら、音を出しているうちに(ピアノ弾いたりして)からーっと忘れてしまうような人です。

だからあまり参考にはならないかもしれないけど、世の中は一個だけしか答えがないんじゃなくて、何種類もあるんです。努力している対象が将来的によくなくなる場合だってありますしね。

偉そうなこと書いてすみません。こじつけのようですが、次回のワークショップ、期待してます。

この書き込みが目障りだったら、削除しておいてください。すみませんでした。

べにひがしすず

4. vinokoike 2011年07月16日 07:09

紅東鈴さま

いつも ご丁寧な書き込み ありがとうございます。

それぞれにおいて 生きて行くって大変ですよね
それぞれを見たら 平凡な人生なんて皆無です

常に恐れ 嘆き 笑い 泣き・・・ 大変です。

5. UOZ22 FAKE 2011年07月17日 21:51

いつもお世話になっております。

2、3月に得ていたすばらしい結果が、実は6月から覆されるという状況が続いていました。それもあって調子悪し、でした。ところが今日のボイドタイム開始直前に、その原因を突き止めた感触を得ました。うお座な私、「水商売」で泳ぎ渡るのもなかなか難しいですが、とりあえず「低空遊泳」でもなんとか7月をしのげそうです。ぬか喜び(かりそめの安心)だったりして。あー、どうかこのまま「上昇海流」に乗せてほしい!

m(_ _)m

6. 紅東鈴 2011年08月01日 13:58

みなさま、きのうはおつかれさまでございました。何ともアットホームな会でございました。小池先生もざっくばらんに語っていただき、おもしろかったです。

わたくしは、(帰宅後)少し胸がきゅんとなる出来事があり、心が揺さぶられましたが、秘密めいた楽しみとして、今後にとっておくことにします。

いずれにしても私にとっての昨日は何かの始まり??で、あるような予感がしています。数年たって、良き日であったと思い起こせるようにしたいですね。

それでは今後ともよろしくお願いします。

べにひがしすず

7. vinokoike 2011年08月01日 23:21

紅東鈴さま

 ご参加ありがとうございました。
 スレたてが 遅くなりましたm(  )m

 なんだか 月末はあわただしいので(貧民の月末は1日(笑))
  また 1ヶ月が始まると思うと つらくなりますが
 まあ 何があっても 死ぬまでは 生きてゆこうと思います。

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