十二星座占い

2023年12月前半
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1日には守護星である月が蟹座にあり、なかなか幸先の良い12月となります。2日に水星が対向星座である山羊座に移ると、相手に論破されやすくなりますので議論は避ける方向が良いでしょう。5日、金星が蠍座に入ると恋愛運が高揚し始め、いわゆるモテ期の始まりです。そして9日には月も蠍座に入り、金星とランデブー、ここから数日は楽しい日となりそうな暗示であります。11日に月は射手座に入り太陽と同一星座で新月域となり、何かの始まりを表します。射手座は蟹座にとっては仕事の座でありますから、新たな重要な役目を負うことになるとか、新プロジェクにト参画といった暗示が強まる数日です。射手座には太陽のほかに火星もあり、新月域の期間は、あなたの力も相当に強くなりますので、ある程度の力押しも有効のようです、多少の無理は通すくらいの覚悟がよろしいでしょう。その後14日、月は山羊座に入り、対人関係やパートナーシップといったところが課題となりそうです。