青山五行ブログ

RSS 星の動きと社会的事象、個人的行動がいかにリンクしているかということを検証していきたいと思います。
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2012年04月26日 08:29
2012・天文現象

今年2012年は 天文ショーの当たり年といわれています。

まずは最近の報道でも多く取り上げられている 「金環日蝕」 5月21日

そして 「金星の太陽面通過」 6月6日=21世紀最後の現象

加えて 「木星蝕」 月が木星を隠す 7月15日

また 月が金星を隠す 「金星蝕」 8月14日


つまり 『蝕』とは地球から一番近い天体・月が他の星の 真正面に来ることです。
本当の意味での 「真のコンジャンクション」といえましょう。

金星の太陽面通過は 占星術的には 色々な見解があります。
太陽と非常に接近すると コンバストといわれ その天体の意味が焼き尽くされるとされますが、逆にピッタリと重なると・・カジミ・・といって 逆にその天体の力が増幅される。
 こんな見地からですと 今年は 吉星とされる 月・金星の暗示が相当大きなものになるということです。

様々の問題山積のなか 何かの突破口を見出してゆく年なのです。
東洋的な干支で占っても 今年から 大きな60年の波の始まりとされます。

世界の経済・諸問題噴出のなかでの黎明期となることに 私は確信を持っています。
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