その時間は、ちょうどわたくしが眠りにつこうとしていた時でございます。

堅気のお仕事の方にとっては、「3時半」は「こんな時間！？」と思われるほどすごい時なんでしょうけれどね、わたくしどもやくざ商売にとっては、まぁ、普通の時間帯でございます。

それはともかくとして、占星術、易などは先生にとって天職なのでしょうね。ここまで拘っている方はわずかなのでは？と思います。

わたくしも色んな方に占ってもらいましたが、先生のような方は初めてです。

多くの占者は、「お仕事」として、または人生の中の50％くらいの割合としか捉えておらず、いい加減。言葉の使い方も、わたくしのような、ある意味徹底追及する頑固者にとっては、物足らないものでした。

世の中は、同じような者としか出会わないようにできているんだなぁと最近は思います。

合わない者に無理して合わせてもいつかは離れていってしまう。

なるようになるのでしょうね。商売ではなく、天職の場合は、本当に理解してくれる人しか、残っていかないかもしれないです。

それが一番強いことなのでしょうけれど・・・

また書いていて途中で意味不明になってしまいました。ごめんなさい。

べにひがしすず

書き忘れたことですが・・・

先生のような方を本当の意味での「ロマンティスト」というのだろうと思いはじめました。

男の中の男なんですね？女性のような現実的感覚では到底達しうることはできないでしょう。

何度もすみません。

べにひがし

紅東鈴さま

　過大なるご評価を頂き誠に恐縮いたします。

　私はそんなたいした人間ではありません
　この一両日　非常に落ち込み
　自分の内面を見るにつけ　しょうがない人間だと思うことしきり。
　人様には偉そうに　語る自分が　恥ずかしく思えてきます。
　弱い自分　だらしない自分　
　石川啄木ではないですが　「友が我より　偉く見える・・」
　いつも　そんな風に思っています
　といって　何も出来ない自分が　
　「山月記」の虎にかさなってゆくのです。

何度も書き込んで申し訳ございません。

>>弱い自分　だらしない自分

自分を弱いとかだらしないとか、多くの人の前で、認めてしまうことは誰にでもできることではありません。

本当に弱い人、だらしない人の多くは、匿名で、さも自分が勝ち誇ったように、人の弱点や悪口を書き並べ、強がります。

先生のご意見を拝見していますと、やはり占星術や易は、商売や「お仕事」ではなく天職なのだと思います。人生そのものなのですね？

また、わたくしは「大したものではない」と仰る先生に、ずっとお世話になろうと思っていますので、今後ともよろしくお願い致します。（もちろんリアルでです！）

何度も書き込みして申し訳ございませんでした。

べにひがしすず

夢見が悪いときは、不安になってしまいますよね・・・
私は、このサイトから、たくさんの良い示唆をいただいています。ひとへ勇気を与えてくれる言葉と徳を持った方には、ひとときの落ち込みも、さらなる飛躍と幸運の前触れと思います。
どうぞ、希望を失われませんように。

しお様

　ありがとうございます。　なんだか　勇気が湧いてきました
　素直に　嬉しいですｍ(　　)ｍ