青山五行ブログ

RSS 星の動きと社会的事象、個人的行動がいかにリンクしているかということを検証していきたいと思います。

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2017年08月09日 06:43
150度というアスペクトについて

アスペクト・・・・占星術でこの用語を用いる時は、角度を示す場合がほとんどとなります。
aspectの本来の意味は、外観。様相。という事になります。

占星術で主に使うアスペクトは

00度
60度
90度
120度
180度

という5種類のメジャーアスペクトと呼ばれるものです。

これ以外、当然メジャーがあればマイナーも存在いたします。
30度
45度
72度
150度
他にも多々ありますが このくらいで良いと思います。

平素はブログにおいて マイナーアスペクトの解釈について、韜晦しておりますが、本日は たまたま 150度の座相が出来ていますので、私見を述べさせていただきます。

獅子座17度の太陽と山羊座17度の冥王星が150度をとっております。

獅子座の太陽は、自分が一番だと思っている 裸の王様!
山羊座の冥王星は、この世に遍く全ての存在の根源だと言う意識!
これが上手くかみ合いません。
双方とも譲らないのです。


ところが本日は、天秤座18度に木星があります。
150度とは 90度と60度を足した度数です。
ですから調和と反目が同時に起こると言う暗示とされるのです。

本日
太陽と木星は60度=調和的
木星と冥王星は90度=反目

この結果が太陽と冥王星の150度の演繹的答の基となるのです。
だからどうした!? と言われれば、それまでです。
論理の上に論理を重ねることは、どうなのでしょう!


占星術の初めは 火星がアンタレス(蠍座の星)に近づくと戦争が起こる。
このように単純なものだったのです。
パソコンの普及で 色々な角度や現象の意味づけがやたらと増えて来ました。

やはり 夜空を見上げて 月のとなりに 金星や木星が輝く姿は美しい!
やはり、原初的な感動こそが、判断の原点でよいのではないかと思ったりもいたします。

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2017年08月08日 05:53
月蝕

本日未明、03時12分 

獅子座15度の太陽と水瓶座15度の月が地球を挟んで、ほぼ同一線上に位置しました。
このために、太陽からの光を地球が遮り、月に地球の影を落とします。

これが『月蝕』という現象です。


通常の満月ですと、地球を挟んで太陽と月が180度にはなりますが、完全な一直線とはなりません。
年に数えるほど、このような現象が起き、日蝕=新月 月蝕=満月を生じさせるのであります。

太陽=主
月 =従

とする考え方から、日蝕=太陽が欠ける 月蝕=月が欠ける
月はつまり被支配層ということで、民衆を指します。
民衆にとって不吉なことがあるという考え、為政者が民衆にダメージを与えると言う考え方が、古来より一般的であります。

日本は民主主義ですから 民が主であるとすると 従は何に当たるのでしょうか? 難しい解釈が残されます。

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2017年08月07日 05:55
『立秋』

本日、17時少し前に、太陽が獅子座15度に達します。
これを東洋二十四節気では 『立秋』 と表します。

まだまだ夏の真っ盛りなのに,もう秋!?
そうなのです、暦の上で紛れも無く秋であります。

ここから 月の干支は「戊申」となり、今年は酉年でありますから、申・酉と双方とも 五行で言う 金の気 となりますので金気が旺じて参ります。
だから、このような影響とは一概に言えませんが、秋は西の方角にあたり、色は白秋と言われるくらいですから白、そして金は義にあたりますので、文字通り義理や大儀名分といった事が重要視されやすいとされております。


天空では、月が17時には水瓶座10度に進み、14番目の月の状態で、火星と180度となります。
14番目の月という事だけでも、焦燥感は漂いますが、火星と対峙しているので、その感はさらに強まります。

言い換えれば 非常に情熱が横溢する時となります。

狼男に変身するケースが多発する宵となるのではないでしょうか!?

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