青山五行ブログ

RSS 星の動きと社会的事象、個人的行動がいかにリンクしているかということを検証していきたいと思います。

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2024年06月25日 05:43
月は水瓶座中盤を行く

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本日、月は水瓶座10度台を行きます。
先ずは午前中、牡牛座11度の火星とタイトなスクエア=90度を形成いたしますので、気持ちと行動がなかなかピッタリとこない時間帯となります。

一方で 火星は蟹座の金星とは好バランス、男女の気持ちの疎通などもスムーズな時となります。

午後からは月と火星のスクエアも薄れて行きますので、夕刻からは男女間では良き雰囲気が流れてゆく事になるでしょう。

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2024年06月24日 06:09
月と冥王星の重なり

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本日正午過ぎに月は水瓶座に入ります。
そこには冥王星があって月とタイトに重なります。

これは 気持ちや価値観の変化を表すもので、特に、日常習慣などに関しての変容などを生じます。

同時に月は、双子座の木星とトライン=120度を形成して行きますので、こちらは吉暗示、周囲の協力や助力を得られる暗示となりますので、多少の無理も聞いてもらえそうです。

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2024年06月23日 06:49
満月域は継続

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本日、月は山羊座中盤を進み、蟹座の太陽とは星座的対峙を続けますので満月域は継続となります。

公私間の葛藤は本日も続く模様です。


蟹座には太陽 金星 水星と並びますので蟹座色が強く出ます。
蟹座色とは 家庭 仲間 身内意識 と言ったもので、内弁慶的な傾向も高まります。

そして、月にとっては山羊座はアウェイとなっておりますので、公的な面よりも私的な面を大事にしたほうが良さそうな時でもあります。

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2024年06月22日 05:57
満月@山羊座01度

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本日08時09分に月は山羊座に入り、蟹座の太陽と対峙して満月域を形成いたします。

そして10時08分にはタイトな180度を形成して満月となります。


蟹座の太陽=家庭 私的

山羊座の月=社会 公的


と言った対立となりますので、まさに公私間の葛藤が生まれる満月となります。


月はその後、蟹座06度の金星 10度の水星と対峙してゆきますので、なかなか本音と建前の使い分けが難しい時となって行きます。

 

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2024年06月21日 05:48
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本日、太陽が蟹座に入り東洋二十四節気では「夏至」となります。

昼間が一番長いとき、日照時間が最大となる時です。

しかし、ここから日照時間は少なくなってゆきますので、冬に向かう起点とも考えられます。

東洋ではここからを「陰遁」と称し、陰に向かって進む時となります。


まさに人生の盛期においても、いつかは衰えてゆく事を知る事、治において乱を忘れずといった言葉にも通じる何かを感じます。


満ちたるものは欠けて行く まさにそんな折り返し地点がこの夏至なのです。

実際にはここから夏のトップシーズンと言った雰囲気なのですが、実は陰が忍び寄る時でもあるのです。

 

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