青山五行ブログ

RSS 星の動きと社会的事象、個人的行動がいかにリンクしているかということを検証していきたいと思います。
< 明日からのハードな日々! 正義をかざしたとき国は滅びる >

2009年08月28日 14:00
冥王星

Pluto_Charon_Moon_Earth_Comparison





[画像 ウキペディア引]


1930年 発見される
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A5%E7%8E%8B%E6%98%9F

以上ウキペディアに詳しく解説は載っていますが・・・・・

昨今 太陽系の惑星から 天文学的にははずされてしまいました。
まあ その大きさは月程で 軌道も時として海王星の内側になったりと、科学的な惑星の定義からすると うなずける点も多々ありますが

ここで私見を
 たとえば天王星は1781年に発見されている そしてその持つ占星術敵意味は 通信 科学 先端技術 突然など・・・・
この時期の特徴と言えば 「産業革命」まさしく天王星の意味とおり

海王星は1846年  その占星術的意味は 水 石油 海 夢・・・
 時代背景も 科学の力で夢が適うのでは そして石油精製が数年後に始まる

さて冥王星が発見された1930年頃は
 まず冥王星の占星術的意味は 死と再生 プルトー(冥王星の名称)=プルトニウム 
核分裂の連鎖反応という概念は1933年レオ・シラードによって初めて提唱された(ウキペディア)

なんと惑星の発見と命名、その意味はその時代背景を暗示しているのだろう。

たとえば天王星は通信 これが本来座=水瓶座にあった1996年から2003年までの世界的視野でのインターネットと携帯電話の普及!!
現実的に天王星=通信 がその力を具現した事実!!

さて 冥王星ですが 惑星からはずされてもその力は強大だと感じています
たとえば 出生時に太陽、冥王星が同じところにある方は、実際非常に個性的、カリスマ性を持っています。
これは私の経験からも確かな事です。

そして今 冥王星が惑星から除外された事でも その自身の暗示
「死と再生」そのものではないかと思います
いったん惑星から消えて また復活するでしょう。
それは 水瓶座に冥王星が入るときではないかと
私は密かに確信いたしております。










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