十二星座占い

2022年4月前半(各星座)
  • 牡羊座
  • 牡牛座
  • 双子座
  • 蟹座
  • 獅子座
  • 乙女座
  • 天秤座
  • 蠍座
  • 射手座
  • 山羊座
  • 水瓶座
  • 魚座
2022年4月前半概況(全体)

いよいよ新年度の始まりとなりました。

4月は、1日から新月が形成されますので、多くの意味でスタートの時です。
牡羊座11度にて太陽と月が重なる新月は、まさに行動の開始といった強い暗示となります。
この重なりには知を現す水星も加わり、まさに学校関係や学び、研究などに携わる方々にとっては真の意味でのスタートとなるでしょう。

3日に月は牡牛座に入って行き、新月域は解消となります。

4日に月は水瓶座の金星、火星、土星と90度という少し厳しい角度をとりますので、人間関係には充分な注意が必要です。

5日午前中、月は山羊座の冥王星と好バランスとなり、気持ちの盛り返しが期待できます。

6日、金星が魚座に入り、このところ長く続いていた火星とのランデブーを解消します。

7日、月は双子座後半度数を進み、水瓶座の金星、火星、土星と好角度を形成しますから、コミュニュケーションをとるには最適の時となります。

8日、月は蟹座に入りリリスの座標へ。
これは多少、心が不安を含むことになりますが、実害はなく一過性です。

9日には、力を持った蟹座の月と牡羊座の太陽が90度になり半月に。満月に向かう途中の半月ですから「上弦」で、気持ちが昂ぶりそうです。

11日、水星が牡牛座に入座して天王星と同一星座となりますので、経済的概念が高まります。

12日は魚座23度にて木星、海王星がタイトに重なります。
これは意識の拡大といった意味があり、啓示のようなものを受けとるといった暗示にもなりそうです。この影響は5月初旬まで継続して行きます。