十二星座占い

2022年1月前半(各星座)
  • 牡羊座
  • 牡牛座
  • 双子座
  • 蟹座
  • 獅子座
  • 乙女座
  • 天秤座
  • 蠍座
  • 射手座
  • 山羊座
  • 水瓶座
  • 魚座
2022年1月前半概況(全体)

新年明けましておめでとうございます。


2022年元旦

先ずは木星が魚座に入ったことが大きな変容の第一となります。
魚座には海王星があり、木星との同一星座が5月10日まで形成されてゆく事になります。

これは非現実的な要素の強いものが台頭してゆく暗示となります。
神社やパワースポット的なものに再び人気が集まり、形而上的な考え方に傾きやすい傾向となります。

一方では、山羊座の冥王星が社会体制のスクラップ&ビルドに力を入れます。
社会の有り方が益々変容してゆく事になります。


01日、射手座にて月と火星が重なり、威勢の良い希望に満ちた元旦となります。

03日03時35分、山羊座で月と太陽が重なり新月となります。
ここでは山羊座に 太陽 月 金星 冥王星 と集合いたしますので、現実面が優先の決断が為されたり致します。
今後の長期的な計画を立てるのには良き新月となります。


04日、月が水瓶座に入り、水星と重なりますので、論理的思考が高まる日となります。


06日 月が魚座に入り木星と重なりますので、多くの依頼事などが聞き入れられそうな時となるでしょう。
少しばかり強気で良いと思います。


11日 ここから火星と海王星の90度がタイトになり、超耽美性といえば聞こえはよいのですが、妙なものに拘る傾向が強くなってゆきます。

14日、月が双子座に進みリリスの座標にヒット、何となく不安感が高まる時となりますが、一過性で有りますからご心配は無用です。