十二星座占い

2019年1月後半(各星座)
  • 牡羊座
  • 牡牛座
  • 双子座
  • 蟹座
  • 獅子座
  • 乙女座
  • 天秤座
  • 蠍座
  • 射手座
  • 山羊座
  • 水瓶座
  • 魚座
2019年1月後半概況(全体)

お正月気分もここで抜けて行き、実務モードに突入です!
全惑星順行のこの期間は、臆することなく進むことが一番です。


15日、射手座の金星と牡羊座の火星が絶妙なバランスですので、男女間の情の交流に大きなメリットがもたらされます。
これは、今月中は続くとお考え下さい。


16日、月は牡牛座を行き、山羊座の太陽・冥王星とトライン=120度を形成いたしますので、実務は非常にスムーズな流れになります。
ここでペースを上げて行きましょう。


18日、月は双子座を進み、射手座の金星・木星とは対向となりますので、気が大きく自分勝手な行動が目立つようになります。


20日、射手座にて金星と木星がコンジャンクション=重なり=始めます。
これは、物質的成功や恋愛の成就などを暗示する素晴らしい座相です。
今月中は保たれますので、チャレンジする時です!

そして太陽は水瓶座に入り、東洋二十四節気での『大寒』となります。


21日の13時過ぎ、月は獅子座に入り満月となります。
これは獅子座00度にて起こりますので、他の天体とのアスペクトは有りません。
まさに王権と神権の争いのような暗示となります。
23日までは、少しばかり頑固な雰囲気が漂うかもしれません。


24日、乙女座の月と魚座の海王星が180度。
そしてこれが射手座の金星・木星とTスクエアになることで、現実面は膠着状態になる恐れがありますが、ここでの変わり身は有効となります。
状況に対抗するのではなく、柔軟に姿勢を変えてゆくことが上策となります。


25日の13時過ぎには月が天秤座に入り、緊張が解けて行きます。
太陽と月、両方が風の星座にありますので、好奇心旺盛なときとなります。

28日、蠍座にて半月=下弦の月となります。
一時的に気持の昂ぶりは生じるものの、落ち着いた雰囲気の時間が流れてゆきます。


30日 31日と、月は射手座にて金星や木星と重なり、創造的な能力を発揮するには最適な時となります。