十二星座占い

2018年7月前半(各星座)
  • 牡羊座
  • 牡牛座
  • 双子座
  • 蟹座
  • 獅子座
  • 乙女座
  • 天秤座
  • 蠍座
  • 射手座
  • 山羊座
  • 水瓶座
  • 魚座

守護星・金星は、09日まで獅子座を進みます。獅子座の金星は、少しばかり贅沢趣味となります。獅子座とは、牡牛座にとって居場所を表すので、住まいやお部屋のインテリアなどにお金をかけたりして、ちょっとした贅沢気分を味わうのも良いでしょう。このような暗示の時は、それに従うことが順当な運気を招きますので、多少無駄に見えることも、実は有益であったと、後で気付くことがあるのです。乙女座に入った金星は、あなたに楽しみをもたらす役目を担います。目新しい趣味を発見したり、新たな恋愛の出現などが期待できる時期となります。金星は乙女座に入ったとたんに、牡牛座の天王星とタイトなトライン=120度を形成します。これは、突然始まる恋を暗示するものであります。そして迎える13日の蟹座での新月=部分日蝕では、あなたの日常の人間関係の中で、何かが始まるという強い暗示が生じます。この暗示と、先程の恋の暗示とが相まって、従来の人間関係の中から、胸を熱くする恋が生まれるのかもしれません。その後、金星は山羊座の土星ともトラインとなり、地の星座間で天王星・金星・土星のグランドトラインが描かれます。これは、物質的な安定と充足を暗示しますので、牡牛座のあなたにとっては、物心両面での幸運が大いに期待できる時となるのです!

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