十二星座占い

2018年1月後半(各星座)
  • 牡羊座
  • 牡牛座
  • 双子座
  • 蟹座
  • 獅子座
  • 乙女座
  • 天秤座
  • 蠍座
  • 射手座
  • 山羊座
  • 水瓶座
  • 魚座

15日、守護星・月は対向星座・山羊座にあります。このとき山羊座には水星、冥王星、太陽、金星、土星と多くの星が集まっており、新月域でもあります。あなたの力も高揚するはずなのですが、15日は月とリリスが重なっており、月は地球から一番遠いところに位置しているため、特に蟹座のあなたは感情が乱され、不安感に襲われる暗示もあります。しかし、これは15日だけに限ったことで、16日~17日の新月域で力を取り戻してゆきます。対向星座で起こる新月とは、あなたにとって新たな対人関係やパートナーシップの出現を暗示するものであります。もちろん、今までの関係の尚更の深化ということも暗示されます。ここから新たな関係を築いてゆく時なのです。17日中に、月は水瓶座に移ります。そして18日には金星も水瓶座に移り、20日には太陽も水瓶座へと移って行きます。水瓶座とは蟹座にとっては、ある種の財運をあらわすところであります。これは他からの財という意味で、相続や継承などの大きなものから小さなプレゼントまで、他人から何かを贈られるという意味での財運を示すところです。そのような類いの財運の高揚が暗示される期間となるのです。これは、約1ヶ月くらいは継続されてゆきます。蟹座の恋愛運を表す蠍座には木星と火星があり、あなたの恋愛運をアップさせています。26日には火星が出てゆくために少し興奮は冷めますが、高値安定の恋愛運が続いてゆくことになります。

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